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ERPとBPR
ERP導入の進め方
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ERPとBPR
ここでは、BPR「business process reengineering」と業務改革を同じ意味で使用しています。
【BPRを伴わないERP導入】
現状の機能を新しいシステムで実現するので、従来と業務手続が変わらないので、ユーザに違和感の
ないシステムが出来ます。
但し、業務の無駄をなくせばシステムが軽く費用も安くなるのに、高い費用をかけて無駄が固定化して
しまうことがあります。
【BPRを伴うシステム】
無駄を省いた業務フローを描き、それをシステムで実現します。
改革に伴う生みの苦しみはありますが、プロトを使った十分なトレーニングでユーザの違和感を
克服することで、少ない費用と短い期間でのシステム導入ができます。
BPR阻害の要因を排除するには ‼
過去の成功体験がBPRを阻害する(儲かる企業ほど・・・)
従来の常識がBPRを阻害する(購買品発注決裁・・・)
間接作業も費用が発生している(有償支給・・・)
管理は必要悪?
ベテランの作業は何故効率が良いのか?
ユーザニーズは、何故、全体最適でないのか?
生産技術は直接作業だけが対象か?
部門間の利害調整は誰が、どのように行うか?
現場を説得するのは誰か?
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