要件定義
 
要件定義の作業

①システムの適合性評価

・現状への拘りを捨てて、本来どのような仕事をすべきか考える。

・目指す姿を実現するための障害をだ課題と捉えること。

・プロトタイプをベースにフィットギャップを行い、課題を抽出する。

・目指す姿とパッケージのフュットギャップを行う。

(現状とパッケージのフィットギャップは、結果として、パッケージを現状に近づけるカスタマイズになり改革にならない)

・課題は業務課題とシステム課題に分けて、課題のオーナと解決期限を決定する。

・課題の解決策ではシステムによる解決だけではなく、業務改革も検討する。

②システム化要件の検討

・現状の組織や役割を前提にするのではなく、人の移動も含めて検討する。

・ERPはマスタを充実させて各部門の省力化を図るシステムのため、マスタメンテ部門の作業負荷が多くなりがちで、既存部門の人員配置では困難になることが多い。

・カスタマイズの検討は費用対効果を考え効果が少い場合人手の運用も検討する

・カスタマイズ内容がシステム化の目的に沿ったものか判断して優先度を決める、このため、システム化目的が明確でないと、カスタマイズの優先度も決められなくなる。

・優先度(高)は、システム化目的に沿っており代替手段がない機能

・優先度(中)は、システム化目的と関連はあるが人手による代替手段がある機能

・優先度(低)は、システム化目的とはあまり関係なくあれば便利的な機能

③業務フローの検討

・システム化要件と同時に業務フローの整流化も合わせて検討する。

・部門間で情報のキャッチボールが多いと業務のスピードが遅くなるので、
それが何故必要か、整流化するために、どのような業務フローするか検討する。
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